ミニ株の株価は当たり前ですが変動します。
では、一体どんな要因に影響を受けてミニ株の株価は変動していくのでしょうか。
そのミニ株の株価変動の仕組みを理解することは、うまくミニ株で儲けていくためにも必要ですね。
株価を動かす要因としては「外部的要因」と「内部的要因」というのがあります。
そのうち、「外部的要因」とは「景気」「金利」「為替」「政策」です。
「景気」についてですが、株価は今の景気だけでなく、今後の機器の予測がどうなっているかも重要です。今は景気が良くても今後景気は悪くなると予測される場合はミニ株の株価は下降してきます。今景気が悪くても今後改善されるという見方が市場の体勢を占めている場合は、株価は上昇してきます。
「金利」というのは日本の公定歩合のことですね。日本は2001年に0.10%をつけて徐々に金利は上昇しています。不況から脱出し景気かが起伏してくれるかもしれないという時は低金利の末期で、しかも株価が上昇しやすくなります。
「為替」についてですが、円高になると輸出産業にとってはマイナスとなります。日本には輸出産業がかなり多いので、急激に円高になると株価も下降してきます。ですが、円高というのは円が強いことをしめすものでもあるので、長期的に円高になるのであれば、それは国力がある、景気が好調、つまり、株価も上昇しやすくなるといえます。
「政策」というのは日銀の金融政策の方針ですね。日銀が内需主導の金融政策をとれば、不動産・建設・通信といった内需株の株価が上昇する要因となります。
次に「内的要因」としては株の需給関係です。その企業の業績がよければ株を売る人は少なくなりがちです。そのため、買い気配が強くなり株価は上昇しますよね。逆に業績が悪くなったり、スキャンダルなどがおこると買い手は減り、逆に供給が多くなってしまいます。そのため、株価は下落しますよね。
このようにミニ株の株価はさまざまな要因を受けて変動していきます。ミニ株に投資をする前にまずはこのような株価変動の仕組みを理解しておきましょう。
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