前にもお話しましたが、ミニ株のメリットは同一の金額で普通の株式投資よりもたくさんの銘柄に投資できるということでした。
そのため、ミニ株ではやはり分散投資をするのがポイントですね。分散投資をすることで、リスクを分散し、損失を減らすことが出来るということも前にお話したとおりです。
では、リスク分散するための分散投資のコツはなにかあるのでしょうか。今回はミニ株の分散投資のコツをご紹介します。
まず、一つ目としては複数の業種で銘柄を分散させるということです。オススメの組み合わせとしては「内需関連株」と「輸出関連株」でわけることですね。
内需関連株は不動産や建設、サービス業などの株です。輸出関連株とは総合電機メーカーや機械などですね。
内需関連株の株価は主に国内の需要に影響されますが、輸出関連株は為替の変動にも影響を受けます。円高になると儲けに悪影響を受けやすく、円安になると利益を上げやすいです。
このように内需と輸出関連で分ける理由としては、内需が悪くても円安の場合は、輸出関連株で損失をカバーしやすいですし、円高でも内需がよければ内需関連株で損失をカバーしやすいからです。こうすることで、為替や政策にかなった投資が出来るので、リスクを軽減することが出来るんですね。
2つ目の分散投資のコツとしては、「成長株」と「安定株」でわけることです。どちらか一方になると、リスクが大きくなったり、利益が小さくなったりします。成長株はリターンが大きい分、ハイリスクになりがちですが、それを安定株の着実な値上がりでリスクを小さくするというわけです。
それから忘れないでほしいのですが、このような分散投資をする場合にも、出来高が高いものを選ぶようにもしたいですね。出来高が低いといざという時に換金できなくなるということが起こりがちです。
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