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ミニ株のデメリット その1

ミニ株のメリットばかり話していますが、やはりミニ株にもデメリットというものがあります。
そこで、今回から2回にわたってミニ株のデメリットと言うものをお話しますね。

<ミニ株のデメリット>

指値注文ができない。
ミニ株の売買は注文を出した翌日の始値で行われる。
手数料に気をつけないと割高になる。
株主優待などの特典が受けられない。
全ての証券会社がミニ株を取り扱っているわけではない。
ミニ株対象外の銘柄がある。


まず、今回お話しするのは、上の二つについてです。

<指値注文ができない。>

株の注文には指値注文と成り行き注文という方法があります。

指値注文は、自分で買いたい値段と売りたい値段を決めて注文します。
今株価が1,000円で、まだまだ値上がりしそうだから1,020円になったら売ります。とか、これから値下がりしそうだから980円になったら買います、と自分で株価を予想して売買します。
しかしその値段にならなかった時は不成立になります。

成り行き注文は、こちらが「売ります」「買います」と言って、取引成立になったときの値段で売買が行われます。
指値注文と違って不成立になることはありませんが、自分の予想と違う価格になる可能性があるのが怖いところです。

<ミニ株の売買は注文を出した翌日の始値で行われる。>

ミニ株は、注文を出した日の翌営業日の朝、『市場が開いた時点での株価』で売買をします。
この場合、遅い時間まで粘ってから注文を出せば、リアルタイムで行われる取引とそんなに大きな差は出ないと思います。

リアルタイムの取引では舞い上がって変な注文を入れることも考えられますが、ミニ株の売買では考える時間の余裕があると捉えることもできます。

また、自分が注文を入れた後、何で価格が上下したのかをじっくり考えさせられることになりますので良い勉強になります。

この記事のカテゴリーは「ミニ株入門講座」です。
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